CentOS5.2になってからsambaのコネクトがぶつぶつに切れたり繋がったりな感じで
使い物にならなかったが、その解決法が分かったのでメモ
どうもCentOS5.2から標準でついてくるNICのドライバが原因だったみたい
sambaのupdateも来てたから設定とかそこら辺を疑ってたがまったく別だった
家の場合は蟹NICのドライバがダメだったようで、5.1までは標準でドライバがなかったので
自分で入れていたのでかなり盲点だった。
普通にmoduleを消して入れなおすだけの作業
# lsmod | grep r8168
r8168の部分はNIC名
# rmmod r8168
あったら消す
あとはドライバをメーカーサイトから持ってきて、色々してインストールするだけ。
RealTek r8168の場合